ホーム > 入試・入学案内 > 教育目標と3ポリシー > 地球環境科学専攻の教育目標と3ポリシー

地球環境科学専攻の教育目標と3ポリシー

教育目標

 人間が生存する場である地球について、地圏、水圏及び生物圏を総合する観点から、世界をリードする専門的な知識と倫理的判断力を持った創造的で指導的な役割を担う専門的職業人の育成を目指しています。

入学者受入の方針(アドミッション・ポリシー)

1.求める人材像

  • ア)地球環境科学専攻の教育目的を理解し、教育研究を通して高度の専門知識を修得しようとする意志とその為に必要となる十分な基礎学力を有する人

2.入学前に身につけておいて欲しいこと

 地球環境科学専攻では主として、地学、生物、化学分野をベースとした研究・教育を行うため、これらのいずれかの分野の専門的知識や、実際に実験観察を行うための技術も必要となります。また、学術論文を理解するための英語能力も必要です。

3.入学者選抜の基本方針(一般選抜)

 筆答試験では専門科目、外国語科目(英語)及び面接を課すとともに、出身学校の成績も踏まえ、本専攻の専門分野に関する知識・能力、外国語(英語)の読解能力、適性・意欲等を評価します。

 

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

 

  • (1)自然環境について研究するために必要な幅広い視点を身につけるために、複数の分野にわたって学習する事が可能な科目配置とする
  • (2)コースワークには、地質学、地球物理学などを履修する地球科学コース、化学分野を中心に履修する環境解析コース、主に生物学の基幹的知識を履修する多様性生物学コースを配置する
  • (3)研究内容を適切にまとめて発表する能力を高め、かつ関連分野の理解を深めるために、学生が自身の研究に関連する学術論文を発表形式で紹介する論文講読を必修として配置する
  • (4)指導教員との十分なディスカッションをふまえ、学生自身が自発的・積極的に研究活動を進める特別研究を必修として配置します。学生は、専門書を読んで勉強し自ら思考する姿勢を身につけ、特別研究の成果をもとに修士論文の執筆を行う

 

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

 

  • (1)人類及び地域社会が抱える自然環境に関する現実的課題に対して問題意識を持ち、問題解決へ向けた高い倫理観に基づく実践的能力を備えている。
  • (2)地球科学、野外系生物学、無機分析化学などの基礎分野において深い専門知識と技能を有し、調査・研究を科学的に遂行する能力を備えている。
  • (3)科学的な問題設定能力や解決能力を持ち、調査・研究内容を的確に発表できるプレゼンテーション能力を有する。