物質生産科学専攻
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物質生産科学専攻

本専攻は、科学技術創造立国の基盤となる新しい素材の開発と生産体制の確立を目指し、物質の創成から製造プロセスの構築、さらにエネルギーの合理的利用をベースに環境との共生を考える広範な基礎知識をバックグラウンドに持ち、複雑・多様化する産業活動と自然環境の変化に柔軟に対応できる総合的・基盤的な教育・研究を行うことを目的としています。

博士課程修了後、多様な研究・教育機関の中核を担う研究者、産業界などにおける高度な技術者の養成を目指しています。

このために、構造設計分野、生産プロセス分野、機能物質分野の3つの基幹分野を設けています。

物質生産科学専攻の教育目標と3ポリシーについて

基幹分野

◎構造設計分野

各種構造物の多様化・大型化・軽量化の進行とともに、安全性の高い構造物を経済的に作り上げることを目的とした構造設計工学に関する諸問題の解決に関する教育研究を展開します。

◎生産プロセス分野

工業製品を生産する場合の基本工程となる各種素材の製造、機械加工法及び生物の機能を利用した生産工程の構築に含まれる種々の理論と技術に関する基礎的・工学的諸問題の総合的取り組みに重点を置いた教育研究を展開します。

◎機能物質分野

物質の物理的・化学的現象を電子・分子・原子レベルで研究し、これらの基礎的知見に基づいて、各種機能材料に係る諸課題の先端的、総合的な研究開発に必要な諸因子の究明に関する教育研究を展開します。