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理工学研究科の寺地晃佑さんが優秀ポスター賞を受賞

 

 平成28年12月8日~9日に東京大学(東京都目黒区)で開催された第22回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム(化学工学会粒子・流体プロセス部会流動層分科会主催)において、本研究科化学生命・化学工学専攻1年の寺地晃佑さん(環境化学プロセス工学科卒)が、優秀ポスター賞を受賞しました。

 なお、指導教員は理工学域工学系(環境化学プロセス工学科担当)の甲斐敬美教授です。

 

 【講演題目】流動化ガス切り替えに起因する非流動化現象に及ぼすガスと粒子物性の影響

 【著者】寺地晃佑・甲斐敬美・中里勉

 

 

●表彰式の様子(最前列向かって右端が寺地さん)