理工学研究科・理学部・工学部合同FD講演会を開催

 

 9月12日、稲盛会館において平成29年度理工学研究科・理学部・工学部合同FD講演会が開催されました。

 

 講演会では、河合塾教育イノベーション本部の中島由起子氏から基調講演があった後、中島氏及び参加者の間で総合討論会が行われました。

 

 講演においては、中島氏から「大学教育の質的転換とIR」の演題のもと、我が国における高大接続改革の経緯と現状の説明、とりわけ学力とは、教育力とは何かという教育の基本的、普遍的テーマの再確認が行われた後、大学入学者選抜改革、大学教育の質的転換におけるIR(インスティテューショナル・リサーチ)の役割、重要性について話がありました。

 

 講演に引き続き総合討論が実施され、中島氏及び本学教員、それぞれ高校教育から大学教育の架け橋となる立場、大学教育の現場で働く立場の間で、IRの有用性について活発な意見交換が行われました。

 

 参加した本学教職員においては、本講演会を通して今後の大学教育について考える有意義な機会となりました。

 

 

(写真左:理工学研究科長挨拶/中:講演の様子/右:講演者・中島 由起子氏)

  

 

(写真左・右:総合討論の様子)