生命環境科学専攻
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生命環境科学専攻

本専攻は、生命の諸機能、生命と環境の共生的な関係、その生命を育んだ地球と宇宙(自然)の構造や変動についての広範な基礎知識をバックグラウンドに持ち、狭い専門領域に限ることなく様々な境界領域分野において最先端の知識を習得し、幅広い分野で自ら国際的に通用する研究を展開できる人材の育成を目的としています。

博士課程修了後、教員や公務員、産業界などにおける高度専門職業人として、学際的な教育研究の活性化を図り、学会・産業界に幅広く貢献できる研究者、技術者の養成を目指しています。このために、宇宙環境分野、地球環境分野、生命科学分野の3つの基幹分野を設けています。

生命環境科学専攻の教育目標と3ポリシーについて

基幹分野

◎宇宙環境分野

宇宙で代表される自然界の真理を物理的に探究し、それを見出す方法を模索しつつ、物理学の知識を通して、自然界の真理を探究することに重点を置いた研究教育を展開します。

◎地球環境分野

地球の成り立ちと変遷、生物の進化、自然環境と人間活動の相互作用を総合的に解明し、環境保全と地域防災を系統的かつ総合的に検討するために必要な諸因子の究明に関する教育研究を展開します。

◎生命科学分野

生体の諸機能、生命と環境について系統的かつ総合的に研究教育を行い、生体を構成する材料の基機構造の究明と理論化に係わる諸問題の解決における様々な事象に対処できる教育研究を展開します。

カリキュラム

専攻ゼミナールを軸として教育を行い、同時に、各基幹分野が開講する授業科目及び全専攻共通の「先端科学特別講義」などの授業科目を組み合わせ、履修する必要があります。