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本研究科大学院生が「第21回流動化・粒子プロセッシング シンポジウム」で優秀ポスター賞を受賞

12月10~11日に九州工業大学(北九州市)で開催された「第21回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム」において、本研究科化学生命・化学工学専攻博士前期課程(化学工学コース)1年の宮田英和さんが優秀ポスター賞を受賞しました。ポスターセッションでは、19件の発表が行われ、3分のショートプレゼンテーションならびに1時間の質疑応答において、複数の審査員から高い評価を得て、優秀ポスター賞4件のうち1件に選ばれました。