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本研究科工学専攻機械工学プログラム(博⼠前期課程)の大学院生が「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術シンポジウム Mate 2021」で優秀発表賞を受賞
2021年2月2日から2021年2月15日にオンラインで開催された「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術シンポジウム Mate 2021」において、理工学研究科 工学専攻機械工学プログラム(博⼠前期課程)2年の中島太聖さんが「優秀発表賞」に選ばれました。
【著者】中島太聖,中城朋也,小金丸正明,関根智仁,宍戸信之,神谷庄司,三成剛生,池田徹,時任静士
【講演題目】有機薄膜トランジスタの曲げおよび面外圧縮負荷による電気特性変動
【関連URL】
https://confit.atlas.jp/guide/event/mate2021/static/award