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本研究科大学院生が「第25回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム」において「優秀ポスター賞」を受賞しました
令和元年11月28~29日に大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館(豊中市)で開催された公益社団法人 化学工学会 粒子・流体プロセス部会 流動層分科会主催の「第25回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム」において、理工学研究科 化学生命・化学工学専攻(化学工学コース)2年の平雄也さん(甲斐研究グループ)が25件の発表のうち6件の優れた発表に授与された「優秀ポスター賞」を受賞しました。
[発表者] 平雄也、甲斐敬美、中里勉
[講演題目] ガス吸着による流動化ガスの体積減少が流動化に与える影響
[お問合せ先] 化学生命・化学工学専攻 教授 甲斐 敬美
メール t.kai[at]cen.kagoshima-u.ac.jp
※メール送信の際は[at]を@に修正してください。