平成28年度 鹿児島大学大学院理工学研究科 博士前期課程合格発表
下記ページより,合格者受験番号をご覧いただけます.
本学の門久義名誉教授、本研究科の大高助教と株式会社ユニパックが産学連携で取り組んだ火山灰対策フィルタの研究成果が、2016年1月1日付けの「空調タイムス」ならびに2016年1月19日付けの「日刊工業新聞」に掲載されました。
本研究は、桜島火山灰に対する上記フィルタの捕集性能を評価したもので、研究成果は、2014年度空気調和衛生工学会大会(秋田大学)で講演しました。同フィルタは鹿児島県内の複数企業に導入されており、桜島の降灰で苦しむ県民にとり、生活のさらなる向上に寄与することが今後期待されます
大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の46回目(今年度第10回)として、1月29日に出前授業「おでかけ実験隊」を開催しました。この活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。


平成27年11月25日から28日に、佐世保市アルカスSASEBOにて開催された国際会議「 第6回Asian Conference on Colloid and Interface Science」において、本研究科生命化学専攻の博士前期課程1年生 花田涼さんは「Development of Novel Synthetic Method of Glucose-binding Silver Nanoparticles and Biosensing Applications」という演題で、ポスター発表を行い審査の結果「アメリカ化学会(ラングミュア―)ベストポスター賞」 を受賞しました。
応募総数134件のうち、3件の優れた研究発表に授与される名誉ある賞を受賞したことは輝かしい業績といえます。
発表内容は以下の通りです。
生命化学専攻 博士前期課程1年生 花田 涼さん(藏脇研究室)
著者名:花田 涼、神長暁子、新留康郎、藏脇淳一
発表タイトル:Development of Novel Synthetic Method of Glucose-binding Silver Nanoparticles and Biosensing Applications

環境化学プロセス工学科を卒業して理工学研究科の大学院に在籍する宮田英和さんが鹿児島大学HPの学生インタビューで紹介されました。
機械工学科の雀ヶ野史彬さんが鹿児島大学HPの学生インタビューで紹介されました。
大学院理工学研究科技術部は、1月30日(土)に日置市中央公民館で行われた「青少年のための科学の祭典 日置市10周年記念大会」に参加しました。この祭典に技術部として参加するのは、今年で4回目になります。
今回は、例年と同様の「人工イクラをつくろう!」と今回から新たに「ロボットを動かそう!」の2つのテーマで参加しました。
「人工イクラをつくろう!」では、様々な色や形のイクラを作り、その中から好きなものをプラスチック容器に入れて持ち帰りました。子どもたちはきれいな形のイクラを選んだり、細長いイクラを詰めたりと、それぞれに楽しんでいました。
「ロボットを動かそう!」では、子どもたちがパソコンを使って簡単なプログラムを組み、ロボットをラインに沿って動かす“ライントレース”に挑戦しました。走行タイムを計測し、より早く走行できるように何度もプログラムを組み直していました。子供だけでなく大人も興味津津でした。
今年の科学の祭典では、日置市内の学校関係者や企業、また鹿大教育学部の学生等、全部で24ブースの出展があり、約1000名の子どもたちとその保護者が来場しました。我々のブースは、「人工イクラをつくろう!」に約400名、「ロボットを動かそう!」に約80名の子どもたちが来てくれました。多くの子どもたちと接することができ、有意義な時間を過ごすことができました。
・人工イクラをつくろう!

・ロボットを動かそう!

本研究科建築学専攻柴田研究室および工学部建築学科2年生有志と鹿児島の建設会社(株)田川組とによる産学連携のリノベーションプロジェクトが、2016年2月2日のKKB鹿児島放送の番組「かごしま ときめきTV」において紹介されました。



放送の様子