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理工学研究科大学院生らが「日本金属学会2022年春季(第170回)講演大会 第38回ポスターセッション」で「優秀ポスター賞」を受賞

2022年3月22日にオンラインで開催された「日本金属学会2022年春季(第170回)講演大会 第38回ポスターセッション」において、理工学研究科理学専攻物理・宇宙プログラム 博士前期課程2年の岩村和哉さんと高岡大晴さんがそれぞれ「優秀ポスター賞」を受賞しました。

「日本金属学会2022年春季(第170回)講演大会 第38回ポスターセッション」では計88件の発表が行われ、「優秀ポスター賞」17件のうちそれぞれ1件ずつに選ばれました。

 

発表内容は以下のとおりです。

 

[著  者] 岩村和哉、大谷友輔、石井靖、野澤和生
[講演題目] 酸素原子が吸着したPdZn(111)表面構造の第一原理計算
[著  者] 高岡大晴、三井好古、小山佳一、藤井伸平
[講演題目] Fe置換およびCu置換したMnCoGeにおける構造転移障壁の第一原理計算による評価

 


【写真左から 岩村和哉さん 高岡大晴さん】