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理工学研究科 情報生体システム工学専攻の大学院生が「情報処理学会 第121回数理モデル化と問題解決研究発表会」でベストプレゼンテーション賞を受賞
2018年12月1日に電気通信大学で開催された「情報処理学会 第121回数理モデル化と問題解決研究発表会」において、理工学研究科 情報生体システム工学専攻1年の鞍津輪一希さんが19件の発表の中から優れた発表に授与される「ベストプレゼンテーション賞」2件のうちの1件に選ばれました。
【著者】鞍津輪一希,上鶴晃平,久冨あすか,川崎洋,小野智司
【講演題目】白黒2階調の補助線を用いた幾何歪みに頑健な2次元コードとその復号方式に関する研究
【関連URL】情報処理学会 ベストプレゼンテーション賞(MPS研究会)
https://www.ipsj.or.jp/award/mps-award1.html