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理工学研究科工学専攻海洋土木プログラムの修士2年 小金丸裕史さんが日本地球惑星科学連合(JpGU)2024年大会において学生優秀発表者賞を受賞しました。

 海洋土木工学プログラム修士2年の小金丸裕史さんが、2024年5月30日に開催された日本地球惑星科学連合2024年大会において、学生優秀発表者賞を受賞しました。今回受賞したテーマは「大島海峡の高分解能予報モデルの構築」です。学生優秀講演賞へのエントリーは770名を超え、5つのセクションにおいて計69名に、その内、小金丸さんが発表した大気水圏科学セクションでは14名に優秀発表賞が授与されました。