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南海トラフ西方プレート境界浅部すべりについての新たな知見~九州東方・日向灘で発生する浅部低周波微動の発見と移動特性の解明~

本学術研究院理工学域理学系の八木原寛助教がプロジェクトリーダーとして、海底地震観測の実務やデータ処理、地震学の観点からの解釈の役割を担った共同研究の研究成果が、5月8日(金)に米国科学雑誌「Science」に掲載されました。