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大学院理工学研究科技術部 第169回地域連携活動 「2026年度Qでんファミリーフェスタ」へ参加
大学院理工学研究科技術部は、第169回地域連携活動(今年度第1回)として4月26日(日)に九州電力株式会社・鹿児島支店にて開催された「2026年度Qでんファミリーフェスタ」に参加しました。本イベントへの参加は今回で通算4回目となります。当日は技術部から職員7名が出向き、「キラキラ虹色に光る!光の万華鏡づくり」をテーマに出展ブースを運営しました。
この「光の万華鏡」は、光を分ける性質を持つ「分光シート」を利用した工作です。シートに刻まれた1cmあたり約2,000本の「回折格子(かいせつこうし)」という細かな筋が、白い光を虹色のスペクトルへと分解します。完成した万華鏡を覗き込み、身近な蛍光灯やLED照明が鮮やかな七色に変化する様子を目の当たりにすると、子どもたちからは「わあ、すごい!虹が見える!」といった驚きと喜びの声が上がりました。自分だけのオリジナル万華鏡が完成すると、すぐに覗き込んで、お友達やご家族と見せ合っている微笑ましい姿がブースのあちこちで見られました。その様子を傍で見守る保護者の皆様も、お子様と一緒に熱心に仕組みを観察されるなど、親子で科学の不思議に触れる貴重なひとときとなりました。
会場には他にも多彩な体験・実験・工作ブースが並び、終日多くの家族連れで賑わいました。多くの方々にご興味を持っていただき、技術部のブースは午前・午後の部ともに受付開始から行列が途切れることがないほどの大盛況となり、最終的には約200名の子どもたちに工作を楽しんでいただくことができました。理工学研究科技術部では、今後も地域に根ざした大学としての地域連携活動を推進し、こうした科学への好奇心を育むイベントを通じて、次世代を担う子どもたちの探究心を支える活動を継続してまいります。
(写真:光の万華鏡づくりの様子)
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