>ホーム >お知らせ >大学院理工学研究科技術部 第172回地域連携活動 鹿児島市立前之浜小学校で出前授業「おでかけ実験隊」を実施
大学院理工学研究科技術部 第172回地域連携活動 鹿児島市立前之浜小学校で出前授業「おでかけ実験隊」を実施
大学院理工学研究科技術部は、平成22年度から始めた地域連携活動の通算172回目(今年度第4回)として、令和8年10月8日(木)に鹿児島市立前之浜小学校にて出前授業「おでかけ実験隊」を開催しました。
この活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術への興味を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの関心を促すことを目的としています。
今回は、技術部から職員5名が出向き、前之浜小学校3~6年生14名の児童を対象に、体育館にて「液体窒素でおもしろ実験」・「空気でおもしろ実験」というテーマで授業を行いました。
「液体窒素でおもしろ実験」では、液体窒素や物質の状態変化について職員がスライドを用いて説明した後、実験を行いました。児童たちは真剣に説明を聞き、職員からの問いかけに対して自分の考えを述べるなど、熱心に授業に参加していました。また、児童全員に液体窒素を使った実験を体験してもらい、科学実験の楽しさや不思議さを感じてもらいました。
「空気でおもしろ実験」では、風船をつなげた輪を風で浮かせ、その輪を児童にくぐってもらう体験や、空気砲から放たれる渦輪の動きを観察する実験を行いました。特に、巨大な空気砲から放たれる迫力ある渦輪には児童たちの注目が集まり、歓声を上げながら熱心に観察する様子が見られました。
授業後のアンケートでは、「おもしろかった」「楽しかった」といった感想が寄せられ、児童たちに授業を楽しんでもらえたことがうかがえました。
今後も、未来を担う子どもたちに科学技術の魅力を伝える活動を継続してまいります。
(写真左:液体窒素でおもしろ実験の様子)
(写真中央、右:空気でおもしろ実験の様子)
|
|
|
