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本研究科機械工学専攻修了生が『スマートプロセス学会論文賞』受賞

2019年11月26日に東京で開催された令和元年度スマートプロセス学会において、本研究科機械工学専攻 博士前期課程修了の川下隼介さんと七藏司優斗さんが次世代の省電力技術として注目されているパワーモジュールの信頼性を向上させるための研究が評価され、スマートプロセス学会論文賞を受賞されました。

 

【著者】川下隼介、七藏司優斗、小金丸正明、池田 徹、外薗洋昭、浅井竜彦
【講演題目】パワーモジュールにおける熱サイクル試験時の封止樹脂のはく離予測評価
【掲載誌】スマートプロセス学会誌, Vol. 7, No. 4, 2018, pp. 146-153.

 

 

 

【お問合せ先】
機械工学専攻 教授 池田 徹
メール:ikeda[at]mech.kagoshima-u.ac.jp
※メール送信の際は[at]を@に修正してください。