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理工学研究科大学院生が「化学工学会九州支部オンライン学生発表会2020」で優秀発表賞を受賞

令和2年12月5日に開催された「化学工学会九州支部オンライン学生発表会2020」において、理工学研究科工学専攻化学工学プログラム博士前期課程1年の坂本洸大さんが「優秀発表賞」を受賞しました。

 

45件の口頭発表が行われ、坂本さんは、研究内容、発表資料の魅力、説明の明快さに加え、複数の審査員の質疑に対する適切な回答が高い評価を受けて「優秀発表賞」9件のうちの1件に選ばれました。

 

発表内容は以下の通りです。

 

【著者名】坂本洸大
【発表タイトル】オートファジーを誘導するDEC2の細胞死誘導因子BAXの発現制御の解析

【関連ページ】吉田・武井研究室ホームページ

(写真:賞状)
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