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理工学研究科大学院生が「化学工学会九州支部第26回学生賞審査会」で優秀発表賞を受賞

令和3年8月31日に開催された「化学工学会九州支部第26回学生賞審査会」において、理工学研究科工学専攻化学工学プログラム 博士前期課程2年の森滿優斗さんが「優秀発表賞」を受賞しました。

本審査会では「いかに自分で考え、自分の力で発想し、研究を展開しているか。如何に自分の研究としてアピールできているか」が審査されます。化学工学会九州支部に所属する各大学より選抜された8件の発表が行われ、森滿さんは、「学生賞(修士の部)」3件のうちの1件に選ばれました。

 

発表内容は以下の通りです。

 

著者名:森滿優斗

発表タイトル:疎水化高分子の薬剤徐放担体としての応用

(写真:賞状)※画像はクリックすると拡大表示されます

 

【関連ページ】吉田・武井研究室ホームページ

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