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理工学研究科大学院生が「星の最終進化始まりの合図」を発見しました

理工学研究科附属天の川銀河研究センターが中心となった国際観測研究チームは、国立天文台野辺山45m電波望遠鏡を使った天体観測によって、星の最終進化始まりの合図を発見しました。

 

この成果を導いた甘田 渓さん(理学専攻 博士前期課程2年)、同研究チームを率いた今井 裕准教授は、9月9日に記者発表を行いました。

 

記者会見についての詳細は鹿児島大学トピックスにてご覧いただけます。

 

【関連ページ】国立天文台野辺山宇宙電波観測所