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理工学研究科大学院生が「化学工学会 第83年会」で優秀学生賞を受賞

平成30年3月13日~15日に関西大学(吹田市)で開催された化学工学会 第83年会において、理工学研究科化学生命・化学工学専攻(化学工学コース)博士前期課程1年の迫口翔吾さんが、「エレクトロニクス、材料・界面、広領域」分野の74件のポスター発表の中から優れた発表に授与される「優秀学生賞」5件のうちの1件に選ばれました。

 

【著者】迫口翔吾

【講演題目】界面科学および遠心分離技術を利用した気相中で調製するミリカプセルの構造制御

 

【関連ページ】吉田研究室ホームページ