【お知らせ】「令和2年10月・令和3年4月入学 博士後期課程入試」及び「令和3年度 博士前期課程入試」について

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【お知らせ】令和3(2021)年度博士前期課程一般選抜(口述試験)及び他分野入学志願者特別選抜出願に必要なTOEICスコアの提出について

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理工学研究科技術部が奄美大島の小・中学校で「楽しく学ぶロボットプログラミング体験教室」を実施

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の一環として、鹿児島県より「令和元年度鹿児島県地域貢献活動サポート事業」の助成を受け、11月14日・15日に奄美大島の4つの小学校で「楽しく学ぶロボットプログラミング体験教室」を実施しました。
 
 この活動は、当技術部職員が県内の離島に出向いて体験教室を行うことで、離島地域におけるプログラミング学習の機会を創出するとともに、学習しやすいロボットプログラミングを用いることで自らのアイディアをロボットの動きで実現する達成感を子供たちに味わってもらい、授業では経験できないプログラミングの面白さを体験してもらうことが目的です。当日は職員6名が出向き、35名の小学生が参加しました。
 
 今回学習教材として用いたのはレゴマインドストームEV3というロボット。子どもたちにはロボットやプログラムの基礎知識を学んでもらった後、実際に手を動かしてプログラムを作ってもらいました。自分が作ったプログラムで動くロボットを見た子どもたちは歓声をあげ、またロボットがうまく動かなかったときには自作のプログラムを何度も見直して一生懸命修正していました。
 
 体験教室の最後に行った、黒い線をロボットになぞらせるライントレースプログラムを作る際には、子どもたちは自身で考え、工夫をしてゴールまでの時間を短縮したり、面白い動きをさせたりと楽しんでいました。
 
 事後アンケートには「もっと難しいプログラムが作れるようになりたい」「色々なプログラムを作ってみたい」等の感想が。また先生方からは「離島ではプログラミングの体験機会が少ない」といった意見もあり、今回の事業が有意義であったことが分かると同時に、離島地域での機会創出という課題を再確認することもできました。
 
 
 

大川小中学校での様子 市小中学校での様子
東城小中学校での様子 赤木名小学校での様子

理工学研究科技術部が「青少年のための科学の祭典『科学のまち』日置市大会」に参加

 大学院理工学研究科技術部は、第96回地域連携活動として、1月25日に日置市中央公民館で行われた「青少年のための科学の祭典『科学のまち』日置市大会」に参加しました。この祭典に技術部として参加するのは、今年で8回目になります。
 
 今回は、「人工イクラをつくろう!」というテーマで参加しました。
 このテーマでは、アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムを利用して、様々な色や形の人工イクラをつくり、その中から好きなイクラをプラスチック容器に入れて持ち帰ってもらいました。子どもたちは人工イクラができる仕組みについての説明を聞きながら、細長いイクラを作ったり、色違いのイクラをくっつけたりと、工夫をしながら楽しんでいました。また、昨年や一昨年にもイクラを作ったという子どもたちも訪れ、今年も熱心にイクラ作りを行っていました。
 
 今年の科学の祭典では、日置市内の学校関係者や企業、また鹿大教育学部の学生等、全部で29ブースが出展し、子どもたちとその保護者合わせて700名近くの来場者がありました。技術部の「人工イクラをつくろう!」には、約300名の子どもたちが来てくれました。多くの子どもたちに人工イクラづくりを体験してもらい、有意義な活動となりました。
 
 

写真:人工イクラをつくろう!

理工学研究科技術部が武岡台小学校で「おでかけ理科教室」を実施

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の95回目(今年度第10回)として、11月19日に鹿児島市立武岡台小学校で九州電力と共同で「おでかけ理科教室」を実施しました。
 
 この活動は、大学院理工学研究科と九州電力株式会社鹿児島支社広報グループとの協定(2017年2月1日)のもと、次世代層への理科の関心を高めるための科学実験やものづくり並びにエネルギー問題及び環境問題等に関する教育支援を通じて、地域社会の発展に貢献することを目的としています。
 
 今回は、技術部から職員5名が出向き、2限目から4限目にかけて6年生2クラス42名の児童を対象に、「発電体験・感電体験」(以上、九州電力が企画)と、「液体窒素でおもしろ実験」・「光の万華鏡」・「巨大空気砲」(以上、本技術部が企画)を実施しました。
 
 まず、演示形式で「液体窒素でおもしろ実験」を実施。本実験では、“ものの状態変化”や“液体窒素”について学んでもらうと同時に、実際に液体窒素を使った実験を3名の児童に体験してもらい、科学実験の楽しさや不思議さを体感してもらいました。次に、「光の万華鏡」と「発電体験・感電体験」に分かれて、それぞれをクラス単位で体験してもらいました。
 
 本技術部企画の「光の万華鏡」では、分光シートを用いた万華鏡づくりを行い、ものづくりの楽しさを体験してもらいました。また、児童たちが自分で作った万華鏡とこちらで用意した3色LEDライトを使って、“分光”について学習しました。九州電力企画の「発電体験・感電体験」では、エアロバイクを漕いでレーシング人形を動かし競い合う楽しく発電する体験や、微弱電流による安全な感電を体験してもらい、電気の大切さや正しい知識について学習しました。
 
 九州電力株式会社鹿児島支社広報グループと共同での「おでかけ理科教室」は、今年度で4年目(今回を入れて計11回実施)となります。今後も、双方の特色や知見を活かしてより効果的な授業ができるように、活動を続けていく予定です。
 
 

液体窒素でおもしろ実験 光の万華鏡
巨大空気砲

理工学研究科技術部が石谷小学校で「おでかけ実験隊」を実施しました

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の94回目(今年度第9回)として、11月6日に鹿児島市立石谷小学校で出前授業「おでかけ実験隊」を開催しました。
 
 この活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術への興味を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりの体験を通してその面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。
 
 今回は、技術部から職員6名が石谷小学校に出向き、4年生3クラス87名の児童を対象に、科学実験「空気砲を使った実験」と、ものづくり「ペットボトル空気砲」を実施しました。「空気砲を使った実験」では、プロジェクターで資料を映し、解説を交えながら実験を進めました。初めに風船とごみ袋を利用して空気圧の差を体感し、その後段ボール空気砲やペットボトル空気砲を使って渦輪の違いを観察したり、ロウソクの火を消したりして空気の流れを確認しました。
 
 その後、ものづくり「ペットボトル空気砲」を実施し、職員が班ごとに指導につき、ペットボトル空気砲を制作。子どもたちは柔らかいペットボトルに苦労していましたが、完成した空気砲で子ども同士や担任の先生に空気玉を当てたり、スモークを入れて渦輪を作ってみたり、複数人で同時に空気砲をあてれば重たいものも倒せるか試してみたりと、工夫をして楽しんでいました。
 
 今回の出前授業でも、子供たちの生き生きとした様子や、実験を興味津々に見つめる様子を見ることができ、有意義な出前授業となりました。
 
 

巨大空気砲の実験 小さな渦輪「ペットボトル空気砲」
ペットボトル空気砲をつくる 作った空気砲を先生に当てて楽しむ子どもたち

理工学研究科技術部が吉野東小学校で「おでかけ実験隊」を実施しました

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の93回目(今年度第8回)として、10月9日に鹿児島市立吉野東小学校で出前授業「おでかけ実験隊」を開催しました。
 
 技術部の地域連携活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術への興味を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。今回は技術部から職員10名が吉野東小学校に出向き、吉野東小学校の5年生174名(5クラス)の児童に対し、科学実験「色を分けよう」とものづくり「しおり作り」を実施しました。児童を2クラスにわけ、それぞれ理科室にて実施しました。
 
 科学実験「色を分けよう」は、水性サインペンと吸取り紙、水道水を使って色を分ける実験です。短冊状に切られた吸取り紙の下端から2cmの位置に、水性ペンで点印をつけ、下端から水を吸取らせて色を分ける実験です。児童は5~6名のグループを作り、グループ単位で実験をしました。児童たちは色が分かれていく様子を観察し、とても不思議な表情をしていました。また、実験前に立てた予想があっているかどうかも確認していました。
 
 ものづくり「しおり作り」では、しおりのデザインに科学実験「色を分けよう」の原理を取り入れたしおりを作りました。児童たちには、円形ろ紙の中心から水を吸わせて外側に色が分かれることを想定し、デザインを考えてもらいました。色が分かれたろ紙をアイロンで乾かし、ラミネートしました。ラミネート後は形を整え、リボンを通す穴をあけてその穴にリボンを通し、しおりの完成となりました。児童たちは、自分のデザインはもちろん、友達のデザインも目を輝かせて観察していました。
 
 今回の出前授業では、ものづくりの内容に科学実験の原理を採用しました。各テーマの内容を統一することで、児童にとっても分かりやすかったのではないでしょうか。理工学研究科技術部は、これからも、児童がより理解しやすい出前授業の実施を心がけてまいります。

 
 

科学実験「色を分けよう」で興味深そうに吸取り紙を覗き込む児童の皆さん
ものづくり「しおり作り」の様子

理工学研究科技術部が持留小学校で出前授業「ロボットプログラミング教室in大崎2019」を実施しました

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の92回目(今年度第7回)として、9月26日に大崎町立持留小学校(鹿児島県)で出前授業「ロボットプログラミング教室in大崎2019」を実施しました。
 
 技術部の地域連携活動は、ミッションの再定義(工学分野)をもとに、科学技術への興味を育む初等中等教育への出前授業の展開であり、子どもたちに科学実験やものづくりを体験してもらうことで、その面白さや達成感を味わい、少しでも科学やものづくりへの興味が促されることを目的としています。今回の出前授業は、工学部機械工学科の余研究室協力のもとに行われ、技術部から職員5名、余研究室から学生4名が大崎町立持留小学校に出向き、5・6年生計7名に対してレゴマインドストームを使用したロボットプログラミング教室を実施しました。
 
 授業ではまず、ロボットとは何か、プログラミングとは何かを子どもたちに学んでもらい、その後ロボットを前進させたり超音波センサーで壁を認識したりするプログラム等を作ってプログラミングに慣れてもらいました。最後には、障害物を避けてロボットをゴールさせるプログラムを子どもたち自身に考えてもらい、各々が考えたロボットの動きを披露しました。
 
 子どもたちは、最初は難しく感じたようですが、慣れてくると積極的に手を動かして案を出し、ロボットを実際に動かしてみてうまくいかないときにはプログラムを作り直すなど、試行錯誤を繰り返していました。今回の出前授業では、子どもたちがプログラミングの基礎を学び、また子どもたち自身がプログラミングを考えることで、プログラミング的思考を学ぶことができた有意義なものとなりました。
 
 

プログラミングの基礎を学ぶ持留小学校の皆さん 自分で作ったプログラムでロボットを実際に動かしている様子

理工学研究科技術部が鴨池小学校で「おでかけ理科教室」を実施しました

 大学院理工学研究科技術部は、平成23年度から始めた地域連携活動の91回目(今年度第6回目)として、9月20日に九州電力と共同で「おでかけ理科教室」を実施しました。
 
 この活動は、大学院理工学研究科と九州電力株式会社鹿児島支社広報グループとの協定(2017年2月1日)のもと、次世代層への理科の関心を高めるための科学実験やものづくり並びにエネルギー問題及び環境問題等に関する教育支援を通じて、地域社会の発展に貢献することを目的としています。
 
 今回は、技術部から職員8名が出向き、鹿児島市立鴨池小学校6年生99名の児童に対して、「発電体験」・「感電体験」・「火力発電模型を使った発電の仕組み」(以上、九州電力が企画)と、「液体窒素でおもしろ実験」・「光の万華鏡」・「巨大空気砲」(以上、本技術部が企画)を実施しました。
 
 「液体窒素でおもしろ実験」では、“ものの状態変化”や“液体窒素”について学んでもらうと同時に、実際に液体窒素を使った実験を6名の児童に体験してもらい、科学実験の楽しさや不思議さを体感してもらいました。「光の万華鏡」では、分光シートを用いた万華鏡づくりを行い、児童たちが自分で作った万華鏡と、こちらで用意した3色LEDライトを使って、“分光”について学習をしました。
 
 九州電力企画の「火力発電模型を使った発電の仕組み」や「発電体験」では、火力発電模型を使って発電の仕組みを学び、また、エアロバイクを用いて発電を体験してもらい、発電の仕組みや電気の大切さについて学んでもらいました。最後に、「巨大空気砲」用いて空気の観察を行いました。巨大空気砲から放たれる空気の渦輪を児童たちは手で触ったり、時にはジャンプして触ってみたりと大興奮でした。また、体育館後方まで進んでいく空気のうず輪を、児童たちは興味深く観察していました。
 
 九州電力株式会社鹿児島支社広報グループと共同での「おでかけ理科教室」も、今年度で4年目(今回を入れて計10回実施)となります。今後も、双方の特色や知見を活かしてより効果的な授業ができるように、活動を続けていく予定です。
 
 

「液体窒素でおもしろ実験」の様子 「光の万華鏡づくり」の様子
「巨大空気砲」の様子

子どもたちと理科実験。理工学研究科技術部が「八重山高原星物語2019」にブースを出展しました

大学院理工学研究科技術部 第90回地域連携活動
「八重山高原星物語2019(国立天文台VERA入来観測局20m電波望遠施設公開、ミニ講演及び理科実験)」へ参加

 
 大学院理工学研究科技術部は、第90回地域連携活動として、8月10日に国立天文台VERA入来観測局(鹿児島県薩摩川内市入来町八重山高原)で行われた「八重山高原星物語2019」に参加しました。「八重山高原星物語」は、八重山高原星物語実行委員会が毎年夏に実施しているイベントです。宇宙観測施設の見学や科学実験などを通し、八重山の自然や最先端の科学に触れることができます。
 
 今年はあいにくの強風のため、屋外プログラムの多くが中止となりましたが、施設公開やミニ講演、理科実験の一部は実施され、理工学研究科技術部でも理科実験ブースを出展しました。
 
 本ブースでは、「ペットボトル空気砲づくり」を実施しました。500mlペットボトル、ゴム風船、ビニールテープを使い、小さな空気砲を作製しました。また、作製した空気砲を使い、紙コップで作製した的を倒すゲームや、空気砲の中にスモーク(白い煙)を入れて、中から飛び出す空気を観察する学習を行いました。子どもたちは自分で作製した空気砲を使って、的倒しゲームや空気の観察を楽しんでいました。
 
 イベントには、約150名の児童や保護者が参加しました。うち、50名程度の子どもたちが本ブースで「ペットボトル空気砲づくり」を体験しました。保護者も含め、約100名の地域の方々と交流することができ、充実した時間となりました。
 
 

ペットボトル空気砲づくりの様子