地元の製材所と取り組む、地域の技術と資源による”人”にも”自然環境”にも最適な新しい木質構法の開発や、地元の工務店と取り組む「こどものけんちくがっこう」の取り組みが、鹿児島の地域活性や環境保全に貢献する研究活動として評価されました。
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【お問合せ先】
建築学専攻 准教授 鷹野敦
メール:takano@aae.kagoshima-u.ac.jp
新型コロナウイルス感染症対策と学生サービスの向上などを目的に、鹿児島大学生協のご協力のもと、郡元キャンパス中央食堂に本研究科工学専攻機械工学プログラム博⼠前期課程2年の吉野陽さんが開発した「食堂の混雑情報提供システム」を導入しました。
本システムは本学産学・地域共創センターと大学院理工学研究科地域コトづくりセンターに設置された「IoT実証ラボ」の一環として、理工学研究科熊澤典良准教授の研究室が開発したものです。
食堂内に設置した4台のカメラから得られる画像情報をAI・IoT技術により数値化、出食カウンター、会計レジ、テーブル・座席の混雑状況を利用者のプライバシーを保護して可視化表示するシステムとなっており、今後、九州内の他大学の生協や、外部の飲食店などへの活用も期待されます。
本記事につきまして、詳しい内容は鹿児島大学のトピックスに掲載されております。
2021年2月2日から2021年2月15日にオンラインで開催された「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術シンポジウム Mate 2021」において、理工学研究科 工学専攻機械工学プログラム(博⼠前期課程)2年の中島太聖さんが「優秀発表賞」に選ばれました。
【著者】中島太聖,中城朋也,小金丸正明,関根智仁,宍戸信之,神谷庄司,三成剛生,池田徹,時任静士
【講演題目】有機薄膜トランジスタの曲げおよび面外圧縮負荷による電気特性変動
【関連URL】
https://confit.atlas.jp/guide/event/mate2021/static/award
理工学研究科海洋土木工学専攻の小川大輝君(博士前期2年)が,令和2年度地盤工学会九州支部学生賞(優良学生賞)を受賞しました。
受賞者は,災害現場などで利用しやすい形状を持つ携帯型ミニディスクインフィルトロメータの計測精度を向上させるための試験手順の提案を試み,室内試験結果を積み上げ,その結果を統計的に分析して提案手法の妥当性を示したことが高く評価されました。
発表内容は以下の通りです。
【著者名】小川大輝
【発表タイトル】携帯型ミニディスクインフィルトロメータから算定される現場透水係数の精度向上に関する検討

(写真:賞状)
「こどものけんちくがっこう」の活動が、令和3年科学技術分野の「文部科学大臣表彰」を受賞しました。
同賞は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を顕彰するものです。
「こどものけんちくがっこう」は、建築学プログラム 鷹野 敦准教授が理事長を務める、鹿児島市のNPO法人です。
地元の工務店と連携し、「習い事」として子どもたちが環境や建築を体験的に学ぶ、全国でも例のない教育プログラムが、科学技術の理解増進に寄与したとして高く評価されました。

授業風景
【関連URL】
こどものけんちくがっこう公式HP
こどものけんちくがっこう Facebookページ
こどものけんちくがっこう Instagramページ
工学部建築学科鷹野研究室HP
工学部建築学科鷹野研究室Facebookページ
【お問合せ先】
建築学専攻 准教授 鷹野敦
TEL:099-285-8313
FAX:099-285-8313
メール:takano@aae.kagoshima-u.ac.jp
日伊WEBシンポジウム
「異文化から何を学ぶか?―19・20 世紀のイタリアと日本の交流から考える」
Esperienze, persità, incontri. Rapporti tra Italia e Giappone nel secolo XIX e XX
イタリアフィレンツェ大学建築学部と本学理工学研究科建築学専攻は、2016年から交流を重ねてきました。
現在の過疎、高齢化が進む双方の村落を学生たちと訪れ、美しい景観をどのように継承するかのワークショップを実施してきましたが、コロナ感染が拡大し2020年2月の鹿児島種子島でのワークショップを最後に、残念ながら日伊間の交流活動ができない状況となってしまいました。
そこで、これまでの交流の成果を報告するとともに、これからの日伊交流を目指して、「異文化から何を学ぶか?―19・20世紀のイタリアと日本の交流から考える」と題して8人のパネリストによるWebシンポジウムを企画しました。
ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。
【お申し込み】
定員がありますので、参加希望の方は、以下のメールアドレスまでお申し込みください。
お申し込み後、ZoomのIDをお知らせします。
firenzekagoshimacongress@gmail.com
【パネリスト】
○このシンポジウムは、鹿児島大学工学部岩崎国際学術交流基金の助成により実施しております。
○フィレンツェ大学建築学科は、理工学研究科の部局間学術交流協定校です。
画像をクリックするとPDFで内容を見ることができます
2020年4月9日(木)に、化学工学プログラムの五島崇助教が、化学工学会から質の高い公平な審査を数多く行った査読者を表彰する論文審査貢献賞を受賞しました。
化学工学は、化学のための工学であり、合理的な化学プロセスの開発・設計・操作を目的とする学問です。化学工学会はそのための人材育成や、それらの成果の社会への有機的還元を目的として組織され、研究活動として14 の部会、また地方の7 支部を含む学会として活動しています。 化学工学会には、1968 年に創刊された英文誌「Journal of Chemical Engineering of Japan」と、1975 年に創刊された和文誌「化学工学論文集」の2 つの学術論文誌があります。現在は1 年間に各6 号発刊され、1 つの論文につき2 名の査読者による厳正な審査が行われています。このたび受賞した論文審査貢献賞は、これらの学術論文誌に投稿された論文に対して、質の高い公平な審査を数多く行った査読者を表彰するもので、その貢献が高く評価されたものです。
【参考URL】http://www.scej.org/award/other-awards/award-judge.html
【問い合わせ先】 化学工学プログラム 助教 五島 崇
TEL:099-285-8368
FAX:099-285-8385
令和2年12月5日に開催された「化学工学会九州支部オンライン学生発表会2020」において、理工学研究科工学専攻化学工学プログラム博士前期課程1年の坂本洸大さんが「優秀発表賞」を受賞しました。
45件の口頭発表が行われ、坂本さんは、研究内容、発表資料の魅力、説明の明快さに加え、複数の審査員の質疑に対する適切な回答が高い評価を受けて「優秀発表賞」9件のうちの1件に選ばれました。
発表内容は以下の通りです。
【著者名】坂本洸大
【発表タイトル】オートファジーを誘導するDEC2の細胞死誘導因子BAXの発現制御の解析
【関連ページ】吉田・武井研究室ホームページ
(写真:賞状)
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理工学域工学系(海洋土木工学プログラム)の伊藤真一助教らによる論文が,革新性・将来性・ 社会性に優れた論文として,2020年度のAI・データサイエンス論文賞を受賞しました。
【論文題目】体積含水率の現地計測データの予測に対するリカレントニューラルネットワークの適用性
【著者】伊藤真一,小田和広,小泉圭吾,酒匂一成
理工学域工学系(海洋土木工学プログラム)の小池賢太郎助教が、2020年9月9日~11日にオンライン開催された令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会において、優れた論文ならびに講演を修めたとして年次学術講演会論文賞を受賞しました。
【受賞演目】
けい酸塩系無機ジンクリッチペイントの各種環境下における防錆性および付着性に関する検討
【著者】
小池賢太郎,山口明伸,武若耕司,高良誠弥,林口幸子,山本誠,茂庭柾彦,工藤哲也,白澤直
